ザ・ピーナッツ ヒット集1《モノラル盤》 BB-24
King Recoords SEVEVTEEN SERIES/33r.p.m.

第1面
  1. 恋のバカンス
  2. ふりむかないで

第2面
  1. 夕焼けのトランペット
  2. さいはての慕情

当時の定価:400円
1963年

ザ・ピーナッツの4曲入りコンパクト盤の一番最初のだと思う(多分・確証なし)

昭和35年からポピュラー、歌謡曲の分野でも他社に先駆けてステレオ盤の発売を開始したキングレコードが、何故あえてモノラル盤を出したのか、ここら辺がよくわからないレコードです。

しかも、ステレオ盤シングルも毎回だったというわけではなく、「恋のバカンス」「ふりむかないで」などはモノラルシングルしか出てないのです。
この「セブンティーン・シリーズ(BB-○○)」はステレオ盤の「セブンティーン・シリーズ(SS-○○)」と平行して昭和40年ごろまで出ていたようです。

ふと思ったのですが、このころ(昭和30年代)はステレオレコードが一般にも普及し始めた頃で各社からいろいろなステレオが出てたと思うんだけど、高価なステレオセットを全部の家庭が買えたかと言うと必ずしもそうではなかったようだし、一般にはSPレコード兼用できる「電蓄」、あるいはドーナッツ盤を気軽に聴くことが出来る「ポータブルプレイヤー」が一般的だったのかな、とも思うので、そういう装置で聴くのには「モノラルレコード」の方が音的には良かったのかなと。
だからあえてステレオ盤とモノラル盤の二種類出してたのでしょうか?

当時のそこら辺の事情に詳しいお方、ご教授お願いします。



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