CKW-57
ロック・リヴァイバル!
ザ・ピーナッツ/平尾昌晃


1972年
当時の定価3,000円也

このテープは“アマクサのシロ”さんから提供していただきました。
(感謝!)
アマクサのシロさんのお便りでは、キングレコードからザ・ピーナッツのカセットテープはなかなか発売されず、ようやく出たのがこの平尾さんとのカップリングのものだったそうです。

私がザ・ピーナッツのファンと意識してから随分たちますが、その中で思うことは、ザ・ピーナッツってロカビリーの人たちとの括りで語られることが多いんじゃないかと言うこと。
森山加代ちゃんもそんな感じを受ける。
後のカバーポップス花盛りの頃に出てきた人たちとは時代が違うのかな、ミコちゃんや渡辺プロ三人娘、その他大勢の歌手がまとめて一つの時代として語られるのに対してピーナッツは平尾さんとか坂本九ちゃんたち、いわゆるロカビリーの男性歌手の時代に一緒に入れられることが多いんでは?ということです。
いろんな本を詠むにつけ、“ロカビリーの男性歌手の中に現れた一種の清涼剤的な立場として、登場したのがザ・ピーナッツ”と言う文をよく目にしてきました。
だからピーナッツと言うのは歌謡界に登場したことがかなり衝撃的だったということなんでしょうか。
後に華やかになってくるカバーポップスのヒット曲の数々・・・、でもピーナッツの外国産のカバーヒット曲はそれらが出てくる以前の1961年年頃までに集中しています。
このカセットに収録されている曲目も
1960年=4曲
1961年=2曲
1962年=2曲
1963年=2曲
となっていますから、その傾向が見られますね。
だから他の女性歌手(ゆかりさんとか梓さんとか)ではなく敢えて“ロック・リヴァイバル”として平尾さんとの競演にしたのかなあ、とちょっと思ってみました。
考えすぎかな。


ダイアナ 平尾昌晃 悲しき雨音 ザ・ピーナッツ
月影のキューバ ザ・ピーナッツ クレージー・ラブ 平尾昌晃
ルシア 平尾昌晃 グッド・ラック・チャーム ザ・ピーナッツ
悲しき16才 ザ・ピーナッツ ビーバップ・ア・ルーラ 平尾昌晃
ロンリー・ワン 平尾昌晃 ヘロー・メリー・ルー ザ・ピーナッツ
シェリー ザ・ピーナッツ かんごくロック 平尾昌晃
バルコニーに座って 平尾昌晃 月影のナポリ ザ・ピーナッツ
ポケット・トランジスター ザ・ピーナッツ リトル・ダーリン 平尾昌晃
恋の片道切符 平尾昌晃 シンデレラ ザ・ピーナッツ
マイ・ホーム・タウン ザ・ピーナッツ 10 好きなんだ 平尾昌晃


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