EB-188<45回転盤> モノラル録音
EB-188 A面  キサス・キサス
  • 訳詞  音羽たかし
  • 作曲  オスヴァルド・ファレス
  • 編曲  宮川 泰
  • 演奏  渡辺晋とシックス・ジョーズ
B面  チャッキリ、チャ・チャ・チャ
  • 作詞  北原白秋
  • 作曲  町田嘉章
  • 編曲  宮川 泰
  • 演奏  東京 キューバン・ボーイズ
C-1747<78回転盤> EB-188<45回転盤>  モノラル録音
C-1747、EB-188兼用ジャケット 78回転盤、45回転盤兼用ジャケット

こちらのジャケットには三喜八千代さんという方の振り付けによる「チヤッキリ、チャ・チャ・チャ」の踊り方が付いています。
78回転盤レーベルA面78回転盤レーベルB面


【レコードの解説より】


「キサス・キサス」
キサス(Quizas)はスペイン語、英語のPerhaps と同義、原曲はラテンナンバーとしてよく知ら れている佳曲です。 いつも「キサス,キサス(多分、多分ね)」の一点張り でいっこうに煮えきらない男に想いをよせるやる せない乙女心を歌ったものです。

「チャッキリ、チャ・チャ・チャ」
ご存知「チャッキリ節」(静岡県地方民謡)を、 目下全世界にリヴァイヴァルの風潮をみせている 「チャ・チャ」のリズムに乗せて、ザ・ピーナッツ が趣向を凝らして歌ったものです。


「キサス・キサス」
デビュー2枚目のシングルは今回もラテンナンバーで、このレコードもまだまだ緊張感が漂う「真面目な」歌声に聞こえます。そして随分大人っぽいと思うのですが・・・。ただ、声の出し方は至って素直にまっすぐに出ている印象。

「チャッキリ、チャ・チャ・チャ」
B面に「チャッキリ節」を持ってくるセンスというのは、キングレコードの先輩江利チエミさんの影響でしょうか。
初めてこれを聴いたとき、前奏の二人のコーラス♪あああ〜 と鈴の音?がどことなく島倉千代子さんの「りんどう峠」を感じさせました。
「可愛い花」から都合4曲目のこの歌でようやくザ・ピーナッツらしい歯切れのよいスピード感がチラホラと見え始めたかなという気がしていますが、お聴きになった方はいかがでしょう。
この歌はピーナッツ自身か周りのスタッフ達のお気に入りなのかよくわかりませナが、出演映画の中でもよく歌われています。
「可愛い花」のオーディションの場面、「私と私」の中のお昼休みの場面(このときはエミさん一人)など。


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