C-1775<78回転盤>
EB-311<45回転盤> モノラル録音
A面  乙女の祈り
  • 作詞      音羽たかし
  • 補作・編曲  宮川 泰・椙山 浩一
  • 演奏      シックス・ジョーズ・キング・シンフォネット
B面  ばってん、ばってん、ばってんてん
  • 熊本地方民謡『おてもやん』
  • 編 曲   宮川 泰
  • お囃子   伊藤素道とリリオ・リズム社中
78回転盤、45回転盤兼用ジャケット


【レコードの解説より】


「乙女の祈り」
ピアノ小品としてよく 知られています「乙女の祈り」を素材にピーナッ ツのナイーヴなセンスを盛り込んだ新しい作 品です。 グロッケンを巧みに使用して、オルゴール風の 効果をあげています。

「ばってん、ばってん、ばってんてん」
皆様ご存知の民謡「おてもやん」を、ピーナッツ・ カラーでぐっとモダンに処理したものです。 特に男性コーラス・グループとして、最近ます ます著しい進境をみせている伊藤素道とリリオ・ リズムエアーズの協力を得て、まことに楽しい一枚 となりました。 (バック・ハーモニーはもとより、すばらしい リズム・ワークをみせているのは、いずれも リリオのメンバーで、特にリズム・セクション はテープのダビング操作で、リリオの皆さんに 受け持ってもらってあります。)

「情熱の花」も大ヒットして次回作がまたクラシックと民謡のカップリング。
両面ともピーナッツの持ち味を生かした良い作品には違いありません。
このころのピーナッツのイメージ〜可愛くて純粋で余計なことはしゃべらない・・・そのくせ一旦歌い始めると素晴らしいハーモニーとパンチと声量があって、グイグイひきつけられる。
また、どことなく近寄りがたい高貴な雰囲気さえ感じてしまう。
あくまで想像ですけど、テレピなどで「では次は可愛い双子の姉妹ザ・ピーナッツの“乙女の祈り”をどうぞ」と言われて出てきて、黙ってて出来て歌い、お辞儀をして引っ込む・・・そんななんの愛想もないおとなしいイメージがこの歌から感じられるのですが・・・。


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