EB-416〈45回転・モノラル盤〉
EB-416.jpg A面  パパはママにイカレてる
  • Jo Moutet  Robert Chabrier
  • 訳詩   音羽たかし
  • 編曲   宮川 泰
B面  マイ・ホーム・タウン
  • Paul Anka
  • 訳詩   音羽たかし
  • 編曲   宮川 泰
演奏  シックス・ジョーズ

EB-7022〈45回転・モノラル盤〉
同番号違い盤
SEB-26〈45回転・ステレオ盤〉
ステレオ盤
パパはママにイカレてる
タイトル通りのコミカル・ソング。カテリーナ・ ヴァレンテ盤と並んでこのピーナッツのレコ ードもきっと皆様のお気に召して戴ける事と 存じます。

「マイ・ホーム・タウン」
恋しいふるそとの町、それはまた想い出もなつ かしい初恋の想い出につづられた山や川、また 街々、教会の鐘などで彩られて居ります。 ポール・アンカのレコードによってわが国でも 大いにヒットした歌を、ピーナッツ・カラーで 美しく装いを新にした作曲です。

「パパはママにイカレてる」は森山加代子との競作になりましたしその他にもポピュラー歌手多数がこの曲を取り上げていたようですが、この時期向かうところ敵なしのピーナッツ盤がダントツの売れ行きを示していたようです。
歌詞はそれぞれの歌手に合わせたように違うものになっていて聴き比べてみるのも面白いと思うし、当時の歌手の意気込みも感じられるというもの。
元々内容が両親のアツアツぶりを歌ったものなので、変に甘ったるくべったりと歌ったのでは逆効果で、ピーナッツの様にストレートに素直な歌い方が非常にバッチリ決まってると思います。
毎度お決まりの言葉しか浮かばなくて申し訳ないんですけど「可愛らしい」歌声で、素直な歌唱ですネ。
このシングル盤はモノラルなんですが、録音自体はステレオで行なわれていて、当時ステレオシングル盤も発売されていました。(SEB-2)また、キングの洋楽系番号帯からも出ていました。EB-7022(モノラル盤)。

「マイ・ホーム・タウン」は16年間の歌手生活では皆無とてって良い?台詞入り。
イントロの鐘の音からたちまち郷愁を誘い「悲しき16才」とは違う♪ヤヤヤヤ〜ヤヤヤンヤヤ〜で始まるこれもまたピーナッツにピッタリのベストな選曲。
オリジナルはご存知ポール・アンカのヒット曲。
私はこのポール・アンカ盤も大好きで、こちらの方もイントロからとても日本的な郷愁を感じさせる音作りのように感じてるんです。
しかし、そう感じるのは彼のオリジナル盤(ABCパラマウント盤)のみで後に移籍してRCAで再レコーディングしたものは全然駄目。最初のに尽きます!
坂本九をフューチャーしたダニー飯田とパラダイス・キングが「恋のホーム・タウン」としてリリースしていますが、こちらは九ちゃんの魅力を前面に出したコーラスが聴き物ですね。



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