SKA-18
世界の女たち(ひとたち)/ザ・ピーナッツ

SIDE 1
  1. リオの女
  2. サンフランシスコの女
  3. ロンリー香港
  4. ウナ・セラ・ディ東京
  5. 古都の女
  6. 大阪の女
  7. 東京の女
SIDE 2
  1. 恋するメキシカン
  2. 夢のカリフォルニア
  3. さよならキューバ
  4. マンチェスターとリバプール
  5. ノールウェーの森
  6. オー・シャンゼリーゼ
  7. アリベデルチ・ローマ
編曲 高田 弘(第1面:1,2,5)
宮川 泰(第1面:3,7 第2面全曲)
東海林修(第1面:4)
森岡賢一郎(第1面:6)
演奏 オールスターズ・レオン(第1面)
宮川泰とルーパス・グランド・オーケストラ(第2面)


小学6年の12月、暮れの29日、名古屋の栄にあるレコード屋さん音楽堂に行きました。
(このお店は今でもあります)
手にはお小遣い。
どうしてこのレコードを手に取ったのかその理由は今でもよくわからないけど、何故か「流行歌・歌謡曲」のコーナーの“サ行”に行ってザ・ピーナッツのレコードを探しこれが目に入ったので買いました。
帰りは国鉄で約1時間、私鉄に乗り換えてまた40分。
当時自分の住んでる家から名古屋まで出て行くのにこれだけ時間がかかったものです。
家に着く頃には持ってた紙製のレコード袋は汗で擦り切れていました。
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オリジナルと外国曲のカヴァーからなっています。
「古都の女」は演歌調ですが、ピーナッツの歌い方によって演歌にならず、
上品な歌謡曲という感じに仕上がっていると思う。大好きな歌です。

B面のカヴァーはどれもピーナッツならではの歌のうまさとハーモニーで大変よい出来で、「夢のカリフォルニア」や「ノールウェーの森」などは多重録音でピーナッツが何人もいる感じがしておもしろいです。
「恋するメキシカン」から始まって「アリベデルチ・ローマ」でさようならと世界の旅一巡りといった趣の楽しいアルバム。
歌謡曲もいいけどやっぱり外国のポップスが似合うザ・ピーナッツなのです。
1994年にCDで再発売されました。(現在廃盤)


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