ピーナッツのポピュラー・スタンダード
SKJ-1017(ステレオ盤)  KC-33(モノラル盤)
ステレオ盤 モノラル盤

 【第1面】  【第2面】
  1. ブルー・カナリヤ
  2. カモンナ・マイ・ハウス
  3. ヘッド・ライト
  4. テネシー・ワルツ
  5. ジェルソミナ
  6. タミー
  1. センチメンタル・ジャーニー
  2. モナ・リザ
  3. バンビーノ
  4. 男というものは
  5. ヴェニスの夏の日
  6. ヴァイア・コン・ディオス
編曲・指揮 宮川 泰
演奏 シックス・ジョーズ(第1面:2)
オールスターズ・レオン(第1面:1 第2面:1,3)
レオン・サンフォニエット(第1面:3〜6 第2面:2,4〜6)


ライナー・ノーツより
 ブルー・カナリヤに始まり、ヴァイア・コン・ディオスに終わるこのLPは、よくご存じのヒット・ナンバーの数々を、「ピーナッツ・カラー」で新たに粧いをこらし、みなさまを快いリヴァイバル・ムードにお誘いしようと企画したものであります。
 それぞれの曲調に応じて、編曲・唱法面にも新鮮なタッチで巧まざる効果を狙い、この分野におけるザ・ピーナッツのめざましい進境にご注目いただけるもの、と思います。
ザ・ピーナッツ初めての30cmLPです。
曲目はピーナッツより少し先輩の江利チエミやペギー葉山等のレパートリーに挑戦した意欲的なアルバムです。どの曲もライナー・ノーツに書いてあるように「ピーナッツ・カラー」とでもいうか見事にザ・ピーナッツのものになっています。
「テネシー・ワルツ」や「ヴァイア・コンディオス」などはスローテンポにアレンジして美しいハーモニーが生かされたものになっています。
また、「カモンナ・マイ・ハウス」や「男というものは」それまでのピーナッツの歌い方を変え新しい一面を聴くことができ、江利チエミ盤とはまた違った感じに仕上がっていて素晴らしいですね。オリジナルと違いポピュラー・ソング、他人の曲というのはやはり歌の上手下手が出るのでなかなか流行歌手は歌いたがらない風潮があると思いますが、ピーナッツの場合は次々に新しい曲に挑戦してファンを楽しませてくれます。
同じ年に「祇園小唄」なんていうLPも出していますしね。


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