SKK-119
アモーレ・スクーザミ  ピーナッツのヒット・パレード第6集
SIDE 1
  1. アモーレ・スクーザミ
  2. アイドルを探せ
  3. 砂に消えた涙
  4. 二人の恋は?
  5. かえしておくれ今すぐに
  6. 朝日のあたる家
SIDE 2
  1. ドンナ・ドンナ
  2. ナポリは恋人
  3. ヘイ!キャプテン
  4. スーベニール東京
  5. 私を愛して
  6. 花咲く丘に涙して
編曲 宮川 泰(第1面:1〜3,5,6 第2面:1,2,5)
東海林 修(第2面:2,6)
キースリング(第1面:4 第2面:3,4)
演奏 レオン・サンフォニエット

ヒット・パレード第6集はほとんどヨーロッパ産の曲で占められています。
前年のジリオラ・チンクエッティ「夢見る想い」から日本でカンツォーネが流行し始め、ポピュラー系のほとんどの歌手がカンツォーネを歌っていました。その中で、ピーナッツは実際にヨーロッパに進出していて、向こうでのオリジナルもあり、第一人者としての実力発揮のLPと言えます。

「アモーレ・スクーザミ」は「サンレモ音楽祭」、「カンタジーロ音楽祭」と並んで60年代の三大音楽祭のひとつだった「夏のディスク・フェスティバル」の第一回の6位入賞曲でした。「恋人よ私を許して」という意味です。

「砂に消えた涙」はピーナッツも度々お世話になっているイタリアのミーナのヒット曲で彼女のシングル盤もイタリア語と日本語のカップリングで発売されています。日本ではコロムビアに移籍した弘田三枝子の最初のシングル盤「はじめての恋人」のB面として発売されましたが、こちらの方がヒットしました。
ピーナッツは「ナポリは恋人」と共にハーモニーを最大限生かした美しくしっとりとした仕上がりになっています。

「二人の恋は?」(このアルバムの表記は間違いですね)と「ヘイ、キャプテン」、「スーヴェニール東京」は1964年暮れにドイツに行った際に向うで作られたピーナッツのためのオリジナルです。
現地ではドイツ語盤が発売されました。


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