可愛い花/ザ・ピーナッツ SS-390
 SIDE1
  1. 可愛い花(1959年オリジナル)
  2. 情熱の花(1959年オリジナル)

 SIDE 2
  1. 恋のバカンス(1963年オリジナル)
  2. 月影のナポリ(1960年オリジナル)

昭和46年、2月にキングレコードの主な歌手のヒット曲のカップリングシングル盤が多数出ました。
ザ・ピーナッツでは

◆可愛い花/南京豆売り(BS-1340)
◆情熱の花/恋のバカンス(BS-1341)
◆月影のナポリ/悲しき16才(BS-1342)

以上の3枚。
それにあわせてこの4曲入りも発売されたのではないかと思います。

このコンパクト盤に収録されている4曲は全部最初の録音。
特に『可愛い花』と『情熱の花』の2曲はオリジナルのモノラル録音を機械処理(このころ電気的処理とか言って擬似ステレオ盤にすることが流行ってたみたいです。)
なので一応ステレオになってるんですけど、ヘッドホンで聴いてもそれほどの効果は感じられません。
多少音の広がりと言うか空間は感じられるけど。
個人的に思うけどモノラル盤は、と言うよりレコードってそれが作られた時代のプレイヤーで聴くのが一番だと言う話を聞いたことがあります。
SPレコードは手巻きの蓄音機、モノラル盤は電蓄、ステレオレコードが出た頃のものは、その頃出始めたステレオ装置などなど。
確かにそうかもしれないなあと思う。

ピーナッツの『可愛い花』も昔家にあった一応ステレオなんだけど、78回転用の針とLP用の針が両方付いててそれぞれに合わせて針をひっくり返して聴いていたステレオプレイヤーで聴いてた頃が実に合ってたなあなんて思う。


コンパクト盤一覧へ戻る