キッコーマンの唄


この「キッコーマンの唄」は元になる録音は同じようですが、シートは2種類あって、ひとつは販促・宣伝用?の白いシート。
もうひとつは当時キッコーマンがスポンサーになっていた子供向けテレビ番組「わんぱく同盟」の懸賞?か応募者全員にもらえたものかはよく分かりませんが、「音のライブラリー」というものと一緒にピーナッツの歌も入っているものです。

白い方に入っているものは「プリンスの歌」と同様に女性のナレーションが入っています。
「野田醤油のCMソングキッコーマンの唄はテレビの可愛らしいアニメーションと共に御声評いただいています、ザ・ピーナッツのデュエットでまず聴いていただきましょう」とピーナッツの歌が始まります。
ここでは1番のみ。
続いて女性が1番の歌詞を朗読した後オーケストラの演奏。
そしてピーナッツの歌で1,2,4番を歌います。

「わんぱく同盟」の方では1、3,4番が歌われています。
こちらは若干テンポが早くちょっと短縮版の感じ。

歌詞は昭和30年代の日本の食卓を思ってもらえればいいでしょう。
この時代には「カレーライス」も「ハンバーグ」も「スパゲティ」も「ステーキ」も出てきません。
「オムレツ、すき焼き、てんぷらなどなど・・・」
4番だと「お刺身、板わさ、むしがれい、つぼ焼き、フロフキ、茶碗蒸し、しぎ焼き、山かけ、きゅうりもみ・・・」逆に今のお母さんは作ることのないメニューだったりして。



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