Welcome Back! The Peanuts 20years on


↑レコード店の棚に飾られていたパネル。
お店の人に頼み込んで譲っていただきました。
恋のフーガ(英語バージョン・リミックス)の詳細を見る RI−MIXだよピーナッツ!の詳細を見る アナザー・サイド・ピーナッツ!の詳細を見る ときめきのピーナッツ!の詳細を見る 恋するピーナッツ!の詳細を見る スタンダードだよピーナッツ!の詳細へ行く レッツゴーピーナッツ!の詳細を見る ポップスだよピーナッツ!の詳細を見る バカンスだよピーナッツ!の詳細を見る 可愛いピーナッツ!の詳細を見る
★1996年3月23日 ザ・ピーナッツ引退20年を経て10枚のCDと1本のビデオが発売されました。
『お帰りなさい、ザ・ピーナッツ』と題され一大キャンペーンが展開されました。

★まずCDは
  1. 恋のフーガ(英語バージョン・リミックス)シングル
  2. 可愛いピーナッツ(「可愛いピーナッツ」と「ウナ・セラ・ディ東京」のカップリング)
  3. バカンスだよピーナッツ(「バカンスだよピーナッツ」と「アモーレ・スクーザミ」のカップリング)
  4. ポップスだよピーナッツ(「ヒット・パレード第2集」と「アラウンジ・ヨーロッパ」のカップリング)
  5. レッツ・ゴー・ピーナッツ(「ヒット・パレード第3集」と「第4集」のカップリング)
  6. スタンダートだよピーナッツ(「夢であなたに」と「ポピュラー・スタンダード」のカップリング)
  7. 恋するピーナッツ(「ピーナッツ・ゴールデン・デラックス」からの編集盤)
  8. ときめきのピーナッツ(「華麗なるフランシス・レイ・サウンド」と「ジャスト・ナウ・ザ・ピーナッツ」のカップリング)
  9. アナザー・サイド・ピーナッツ(シングルのB面を集めたもの)
  10. RE−MIXだよピーナッツ(「ザ・ピーナッツD.C.レトロ」の再発)
★ビデオは
  • Pナッツ!〜シャボン玉ホリデーからモスラまで
と題してスポニチ芸能ニュースの映像から、シャボン玉ホリデーからのもの、モスラからの映像などを編集しています。

★これだけ大々的なキャンペーンは初めてのことで、レコード会社も相当力を入れていたようです。
まず、スタンド形式のPOPを店頭に飾って注目を集め、カウンターその他の場所には3面折りたたみのチラシも豊富に置いてありました。
もちろん全ての素材を分けてもらいましたが、お店の人も快く聞いて下さいました。

★このキャンペーンに付随して各メディアを総動員して『ザ・ピーナッツ』を再認識できるようにしていました。
  • 映画「新モスラ」’96年冬全国東宝系にて公開予定
  • 「ザ・ピーナッツ伝説」リクルート刊、4月中旬発売予定
  • 「ザ・ピーナッツ」のインター・ネット3月1日オープン予定
  • ニュー・シングル「ピーナッツ・メガ・ヒッツ・リミックス」が通信カラオケに登場
としてさまざまな企画が練られていました。

この中では特に「ザ・ピーナッツ伝説」と「ザ・ピーナッツ」のインター・ネットは当時ファンの間ではかなり話題になりました。
「ザ・ピーナッツ伝説」は購入された方も多いと思いますが、シングルCD付きの雑誌で、ピーナッツのディスコ・グラフィーからカラオケ攻略法などピーナッツの魅力を探っています。
「インターネット」は、キングレコードの製作で、ディスコグラフィや写真のページなどいろんなメニューがあり、ついにできたかという思いで、大変楽しみにし、また、毎日覗いていました。
しかし、「工事中」のページが多く、いつになったら全部見られるのかなと思っているうちに、閉鎖されてしまいました。
いろいろ諸事情があったようで、一般人の私が口を挟む余地はありませんでしたが、非常に残念で、これだけのアーティストのホームページがないというのも淋しいし、誰かがいつかはやってくれるだろうと思いつつ時が過ぎてしまったのです。
結局待っても待っても誰もやらなかったので不肖私がしゃしゃり出たというわけです。

★今回のチラシと、ホームページの見出しに書かれていた文章を転載します。
お帰りなさい ピーナッツ

日本がキラキラ輝いていた時代、1960年代にひときわ光を放っていた二人の少女達が「エミ」と「ユミ」、伝説のスーパー・デュオ「ザ・ピーナッツ」だ。
彼女たちの残した歌やファッション、流行の数々はあまりにも偉大だ。
’59年日劇の初舞台から’75年解散までの15年間に数々のヒット曲を飛ばし、「モスラ」を始めとする映画、一世を風靡した「シャボン玉ホリデー」への出演、“カテリーナ・バレンテ・ショー”や“エド・サリバン・ショー”など海外へのショーへも出演するなど「ザ・ピーナッツ」なくして日本のポップスを語ることはできない。
そんなピーナッツが、嬉しいことに、ニューシングルをひっさげて、20年振りに我々の前に帰ってくるという。おまけにアルバム9枚、ビデオ、インターネット、特集雑誌、カラオケetcと、ありとあらゆるメディアを通してだ。
是非、自分にあったアイテムでザ・ピーナッツを初体験(再体験)してほしい。
「ザ・ピーナッツ」には日本のポップスの源流が、若者のファッションのルーツが、みーんなあるんだから・・・。


★これらのCDは残念ながら全部廃盤になっています。
中古店やオークションには良く出ているのでどうしても欲しい方はそれらをチェックするのをお勧めします。

☆旧ピーナッツ・ホリデーからの再掲載。

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